Takashi Kiyoizumi
MD, PhD, MBA

米国在住エンジェル投資家・起業家。製薬企業米国法人のCEOを歴任。米国における創薬、薬事、ライセンス対応の実績を多数もつ。ライフサイエンスベンチャー投資、経営戦略に精通しており、米国における医薬品開発戦略・薬事戦略を主導する。
医学博士 および MBA

Masatoshi Hagiwara
MD, PhD

医師免許取得後、名古屋大学、Salk Institute、東京医科歯科大学、京都大学にて基礎医学研究者として活動。その間、2品目の医療用医薬品を創出、複数のスタートアップを創業。
京都大学医学研究科教授、医学博士

Tsuyoshi Ogiku
PhD

医薬品化学、薬理学、薬物動態学、有機合成化学、天然物化学を専門とし、田辺三菱製薬㈱にて研究開発副本部長として創薬研究に従事。
京都大学 「医学領域」産学連携推進機構副機構長、同医学部附属病院 医療研究開発機構 医療開発部長、理学博士

Tetsuharu Nagamoto
TetsNagamoto, MD

都銀系シンクタンクでの通商交渉・国際標準化交渉の支援、内資&外資コンサルティングファーム等を経て、製薬・バイオ・医療機器業界のグローバル経営支援に従事している。
京都大学医学部卒、小児科医師、神戸大学医学研究科客員准教授、ISO/TC276審議委員、等

Nobuhiro Yagi
PhD

国内外において産官学の研究所に所属した広範な研究経歴を持ち、前職の協和キリン㈱では核酸医薬事業の立ち上げを主導。ベンチャー投資においては基礎研究の成果を基に新会社を組成する創業案件を得意とする。
薬学博士

Silvio Gutkind
MD, PhD

Distinguished Professor and Chair, Department of Pharmacology of UC San Diego School of Medicine

Mariano Garcia-Blanco
MD, PhD

Chair & Professor. of Microbiology, Immunology & Cancer Biology, University of Virginia
Member of American Academy of Arts & Science